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2022年度後学期の講義は終了しました こちら


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2022年度の授業の様子です。(2023年1月30日更新)こちら
2021年度の授業の様子です。(2022年1月27日更新)こちら
2020年度の授業の様子です。(2021年1月21日更新)こちら
諸般の事情により、2019年度の講義の記録は残しません。悪しからずご了承ください。(2019年10月1日更新)こちら
2018年度の授業の様子です。(2018年12月20日更新)こちら
2017年度の授業の様子です。(2018年1月25日更新)こちら
2016年度の授業の様子です。(2017年1月26日更新)こちら
2015年度の授業の様子です。(2016年2月5日更新)こちら
2014年度の授業の様子です。(2015年2月3日更新)こちら
2013年度の授業の様子です。(2014年2月6日更新)こちら
2012年度の授業の様子です。(2013年2月5日更新)こちら
2011年度の授業の様子です。(2012年4月10日更新)こちら
2010年度の授業の様子です。(2011年4月7日更新)こちら
2009年度の授業の様子です。(2010年4月6日更新)こちら
2008年度の授業の様子です。(2009年4月7日更新)こちら
2007年度の授業の様子です。(2008年4月11日更新)こちら
2006年度の授業の様子です。(2007年4月9日更新)こちら
2005年度の授業の様子です。(2006年4月10日更新)こちら
2004年度の授業の様子です。(2005年4月11日更新)こちら
2003年度の西村センセイの授業の様子です。(2004年4月6日更新)こちら
2002年度の西村センセイの授業の様子です。(2003年2月17日更新)こちら
2001年度の西村センセイの授業の様子です。(2002年4月1日更新)こちら
2000年度の西村センセイの授業の様子です。(2001年4月9日更新)こちら
講義の改善に関する調査結果の概要です。(2000年10月6日更新)こちら

この構図でのご紹介は、初めてのはず...。 ──終わりあるいは片付けの季節の始まり── (7月8日)こちら

最後の頼りは意外にも、アナログ情報?! ──前任校への移動手段はこれで決まりか... ──(7月7日)こちら

病気に罹った母校の「ニュートンのりんごの木」は、かなり元気に。されど残念ながら...。(7月6日)こちら

ゲームセンター「想い出広場 レトロ」運営会社がついに破産。負債は約10億円との報道。(7月5日)こちら

今日は独立記念日。 ──西村センセイ、海浜公園で開かれた飲食イベントを訪れる── (7月4日)こちら

次回以降の移動手段をどうしよう...。 ──西村センセイ、生長した枝豆に励まされる── (7月3日)こちら

いわば「目的外使用」なので...。 ──富山県南砺市の「ぬく森の郷」を訪れました── (7月2日)こちら

キャンパス南西端の石垣が、一部...。 ──見ているようで、実はあまり観ていない── (7月1日)こちら

自販機型無人店舗「冷ぐる」、閉店。 ──西村センセイ、日中の血圧が乱高下する── (6月30日)こちら

個人的には伝わるんだけど...。 ──市内の観光施設で「なつかしわざき展」開催中── (6月29日)こちら

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【続報】西村センセイ、(今度こそ)人生最後の「カフェロップ」に出逢い、即、購入する。(6月28日)
見慣れぬこの数値は、何?! ──今朝の血圧測定で、俄には理解しがたい事象を確認── (6月27日)
これが、その「山賊焼き」。 ──う〜ん、前任校への通勤方法を切り替えようか... ── (6月26日)
長い間お世話になってきたのに...。 ──眠気防止薬「カフェロップ」製造販売終了── (6月25日)
「種子と種を蒔く人」。 ──庭で育てている枝豆に、可憐な花が咲き始めました── (6月24日)
上手く収めることができたかどうかは、別。──雨の日には、独特の美しさが... ── (6月23日)
もっと早く気づくべきだった。 ──道路沿いのお宅の傾きは地震が原因ではなく... ── (6月22日)
でも、ま、これなら得心できるかな...。 ──「人間はどこまでも慣れる存在」らしい── (6月21日)
設計思想が、良くわからない...。 ──センセイの体調はまだ、回復の途中らしい── (6月20日)
酷いこの暑さの影響か、抜けない疲れのためか西村センセイ、公共の場で大ボケする。(6月19日)
お父さんは、心配だ...。(終) ──金沢工大のりんごは、「連れ合い」の木が半分...── (6月18日)
お父さんは、心配だ...。(2) ──母校の「りんごの木」は、葉の一部が縮んできた── (6月17日)
週末と平日で、雰囲気がずいぶん違う...。 ──地域最大のイベント「えんま市」開催── (6月16日)
お父さんは、心配だ...。 ──前任校の「ニュートンのりんごの木」の幹に黒変が... ── (6月15日)
「老兵は死なず、ただ消え去るのみ」。 ──車内から廃トンネル出口を撮影しました── (6月14日)
「働き過ぎなんじゃないの?」 ──突然体調が悪化して体温も急上昇。もしかして... ── (6月13日)
柳の下の泥鰌...。 ──JR貨物の「リサーチキャビン」を望遠レンズで撮影しました── (6月12日)
「ツバメ発生中!!」?! ──意味は違えど自然界も人間の世界も、生存競争は厳しい── (6月11日)
センサー交換で無意味な警告は解消。おまけに血圧も下がったと油断していたら...。(6月10日)
これも一つの「冥土の土産」? ── 十数年ぶりに「椎谷観音堂」を訪れました── (6月9日)
ガソリン価格はひとまず低下傾向。されど長距離の移動方法を再検討すべき時期かも...。(6月8日)
転んでもただでは...。 ──これぞ、勘違いで撮影し損ねた国道8号線の「上輪橋」です── (6月7日)
売り家と唐様で書く三代目」。 ──旧市街地の老舗呉服店「花田屋」が今月末で閉店── (6月6日)
寝台特急が消滅しても、これで全国の鉄道路線を...?! ──JR貨物の事業用コンテナ── (6月5日)
まるで何事もなかったかのように...。 ──車の不具合はセンサー本体以外が原因かも── (6月4日)
残りの講義期間も、お世話になります。 ──金沢の夕食問題は、ひとまず決着へ── (6月3日)
生長しつつある苗と成長過途中の子供達。それらを見守る高齢者と、間を取り持つ存在。(6月2日)
来年は、無理だろうなぁ...。 ──義理の叔母宅を訪れて、今だけの空豆を頂きました── (6月1日)
若草色と土の色。その比率がポイント。 ──雨が降る前に、庭の草取りをしました── (5月31日)
もしかするとこれって、麦?! ──教えを乞いたいと願っても、残念ながら難しそう── (5月30日)
運転しなくても、あるいはストレスを感じていなくても、講義をするだけで血圧は上昇?!(5月29日)
ここも今日から、巡礼すべき「聖地」に? ──能生(のう)漁港前の「かにや旅館」── (5月28日)
もちろん、個人的にはありがたいけれど...。 ──ガソリン価格が少し低下しました── (5月27日)
ここまで揃うと、壮観だ...。 ──仮想「動物園」には一定のルールがあるらしい── (5月26日)
第一印象は、重要であると同時に判断を見誤らせる場合も...。 ──「岩上の地蔵菩薩」── (5月25日)
ご縁はあるのか...。 ──旧市役所裏に、「健康」という名の食堂カフェがオープン!! ── (5月24日)
伏見台の「ニュー三久」へ向かうのなら...。 ──「変わらない」ことが大切な場合も── (5月23日)
今季の花は、これが最後か...。 ──りんごの花と幼果が、同じ枝に存在しています── (5月22日)
走行中に突然、音と表示で一度に把握し切れない量の警告が...。BMWに何が起きた?!(5月21日)
講義時間の変更で、金沢の夕食が再び問題に...。 ──「ニュー三久」を再訪しました── (5月20日)
過保護は結果的に、生長を阻害するらしい。 ──庭の枝豆の芽がほぼ出揃いました── (5月19日)
惜しむらくは、この天気さえ...。──当地2回目の「ザ・ビール展」が開催されました── (5月18日)
当地の今年のフジは、何だか色がイマイチ。センセイの頭痛も完全には解消せず。(5月17日)
これも一つの「家族サービスな日」。 ──近所の方に垣根を剪定していただきました── (5月16日)
これが「あら、かわいらしい駅ねぇ」の佐々木駅と、その前で学生諸君を待つ学バス。(5月15日)
這えば立て、立てば歩めの親心。 ──「毛」は、生物にとって大切なキーワードかも──(5月14日)
西村センセイ、大ボケする。 ──国道8号線は橋の部品破断で、一部区間通行止めに──(5月13日)
本当に食用が目的なんだろうか...。 ──庭に撒いた枝豆が、芽を出し始めました── (5月12日)
やたら背が高いこの草は、何だ?! ──ダイコンは意外にも、アブラナ科の植物だった──(5月11日)
センセイの身体はビールでできている!? ──血圧は概ね許容値内に戻った模様です── (5月10日)
文字通り「雨後の筍」。 ──西村センセイ、家族サービスの日にJ. ジョイスを思い出す── (5月9日)
開花のピークはいつだった? ──母校に植樹したりんごの木はイマイチ動きが... ── (5月8日)
ごく普通の、そしてちゃんとした内容です。 ──「ラ・ムー 燕吉田店」の198円弁当── (5月7日)
他方、実際の越後線は0.0723km短かった。 ──センセイはどこでも鉄分補給(3)── (5月6日)
JR越後線の路線距離は86.84992kmだった。──センセイはどこでも鉄分補給(2)── (5月5日)
交差か、合流&分岐か、それが問題だ。 ──センセイはどこでも鉄分補給(1)── (5月4日)
この勝負、現時点は猪の勝ち!! ──ほぼ毎日、同一の個体が実家の裏山に出現中── (5月3日)
不都合な真実。 ──新学期になったら、クラスの優等生が問題児に豹変(?)── (5月2日)
「ニュートンのりんごの木」に咲いた不揃いの花の下、学生諸君は自らの学びへ向かう。(5月1日)
今年も猪との闘いの季節が始まった...。 ──乱調気味ながらも、筍が出始めました── (4月30日)
こちらはどっこい、生きている。 ──プチ大学同級会が開かれました(後編)── (4月29日)
“For the Rest of Us.”  ──プチ大学同級会が開かれました(消えたお店編)── (4月28日)
久しぶりの新潟で変わらないのは小川屋と萬松堂、そして萬代橋くらいのものだった...。(4月27日)
さすがは国土交通省。 ──「サンレパス ルート8」を訪れる機会が減少するかも... ──(4月26日)
これがその「バスの行列」。 ──風が吹けば桶屋が儲かり、センセイは母親の送迎に── (4月25日)
実に見事だ。──美しい木々や花々とともに、学生諸君がゆっくりと成長しています── (4月24日)
西村センセイ、満開の八重桜や色鮮やかなチューリップに見守られつつ県境を越える。(4月23日)
残念ながら、今年は今日だけ。 ──「ニュートンのりんごの木」に花が咲きました── (4月22日)
さすがにこれは、不意打ち。 ──蔦で覆われた建物で再認識させられる地域の衰退── (4月21日)
公の銅像は見守る。──西村センセイ、半世紀ぶりに上越線石打駅に降り立つ(2)── (4月20日)
兵どもが夢の跡。 ──西村センセイ、半世紀ぶりに上越線石打駅に降り立つ(1)── (4月19日)
ここがセンセイの「ひみつ基地」。 ──隣接するAV準備室の一角をお借りしました── (4月18日)
「良さ」は、確かに存在する。 ──桜が舞う中で、前任校での講義が始まりました── (4月17日)
夜の近江町市場、金沢カレー店の前に外国人客が...。 ──仏を作って、魂入れず── (4月16日)
風雨の中、半年ぶりに見るりんごの木。 ──金沢工大での初回講義を終えました── (4月15日)
始まっている、と思う。 ──小路を通り抜けようとした時に感じた、猛烈な違和感── (4月14日)
久しぶりに皮膚感覚で覚える高揚感。 ──市内の白山神社で春祭りが催されました── (4月13日)
花弁の色って、こんなに豊かなんだ...。 ──西村センセイ、満開の桜に教えられる── (4月12日)
雨天が続くため、お花見日和は明日だけ?! ──当地の今年の「春」は、短かった... ──(4月11日)
三分咲きの桜の下、多数のお客さんに恵まれて「中華蕎麦 たか橋」、本日オープン!!(4月10日)
オープンから1ヶ月で店仕舞い。こうやって全国各地を行脚しているんだろうなぁ...。(4月9日)
経済的衰退が進行する当地。しかも10年間空き店舗だった場所に、ラーメン店が新規出店。(4月8日)
やはり餅は餅屋だ...。 ──損傷したタイヤホイールを綺麗に修復していただきました── (4月7日)
おぉ、そこで荷を背負っていらっしゃるのは...。 ──センセイも歩けば石像に当たる── (4月6日)
2時間半の鉄粉除去および洗浄で、冬のざらざらしたサメ肌は春のしっとりツヤ肌に...。(4月5日)
「アンパンマン」のすぐ近くに今度は、青く大きなゾウが出現。しかも周囲には...。(4月4日)
主人公「ラファウ」が手にしているのは、当時最先端のアナログ・コンピュータだった。(4月3日)
講義に向けた教材準備は最終盤。中世の天体観測器具「アストロラーベ」を補修しました。(4月2日)
エイプリルフールのネタであってほしい...。 ──JR東最後の寝台列車が引退する模様── (4月1日)


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